2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

◆『ルフィー』 Message◆

◆Message From 『ルフィー』◆ 先が見通せずに不安ならば今を 懸命に誠実に 生きること 手を抜けば 結果はそれなりならばこそ 懸命に誠実に 生きること .

◆『ゼダ』 Message◆

◆Message From 『ゼダ』◆ 光の粒が空から落ちる それは雨 髪を身体を伝い落ち憂いも嘆きも 流して去りゆき見上げる先には虹を架ける .

◆『シンリィ』 Message◆

◆Message From 『シンリィ』◆ 自分ばかりが傷ついていると思うからつらくなる 長い人生の中で傷ついていない人など居ないの傷つけていない人など居ないの 嘆きを学びに変えて痛みをやさしさを覚えてゆくの .

◆『夏凛 karin』 Message◆

◆Message From 『夏凛 karin』◆ 今でも その森はある陽光は木々を抜け 葉をつきぬけ小川を伝い 緑の芝生に映え私達はそこで微笑っていた 想い出はいつも やわらかなオレンジ色温かく背中を押してくれるもの .

◆『グース』 Message◆

◆Message From 『グース』◆ 擦り抜けてゆくものならば追うことはないそれは必要のないものだから .

◆『マイティ』 Message◆

◆Message From 『マイティ』◆ いつ会っても変わらずに穏やかで明るいのね 泣く時も怒る時も素直 でも後をひかずに爽やか 強い人と強がる人は違うもの 強くて隠すことをしない人はこんなにも元気をくれるのね .

◆『ラウラ』 Message◆

◆Message From 『ラウラ』◆ 無気力を装っていても確かに感じていた貴女の中に確かに在った月の光のような情熱を .

◆『パズル』 Message◆

◆Message From 『パズル』◆ 自分の為か 相手の為かそれはいつも紙一重 でも必ず滲み出る人は必ず感じ取るそれがズルさか やさしさなのか .

◆『ファッジ』 Message◆

◆Message From 『ファッジ』◆ 降りしきる粉雪冷たくやわらかな風に頬を撫でられグレーの空を見上げていると地面と空の境目もわからなくなる そう 本当は変わりは無いのキライな人もスキな人も同じ時代を生きる 限られた仲間なの .

◆『レセス』 Message◆

◆Message From 『レセス』◆ マイナスなことを考え始めたらすぐにプラスなことを考える 意識してそうしているといつの間にか それが自然な明るく楽しい自分になる .

◆『ジゴ』 Message◆

◆Message From 『ジゴ』◆ 自分の存在を知られなくてもいいあなたを守れることが 私の歓び .

◆『ハーブ』 Message◆

◆Message From 『ハーブ』◆ どんな時も自分を惨めに思わず気持ちを切り替えて微笑むことができる 時を経て 今ようやく解るあなたの健気さと愛らしさ .

◆『レイン』 Message◆

◆Message From 『レイン』◆ 幾多の雨の日を覚えてる冷たく やさしく 温かく悲哀や 恵をもたらすもの 涙を隠してくれたうつむくのを赦してくれた 心の内に滔滔と流れる甘美な雨死がふたりを結ぶまで .

◆『サヴィア』 Message◆

◆Message From 『サヴィア』◆ 人の目を気にして不幸なふりをすることも幸福なふりをすることもない 自然でいいのよと髪を吹き上げる風のやさしさが いつも教えてくれる .

◆『マノン』 Message◆

◆Message From 『マノン』◆ オルフェウスの愛ゆえの絶望のように貴女の瞳は語りかける 虚空を翔け 雨の雫に押され湖に落とされ力尽きたの 生きたいからこそ苦しくなること生きたいからこそ目を閉じたくなること .

◆『マキア』 Message◆

◆Message From 『マキア』◆ 子供のままで居ていいのは純粋なところ 遊び心 大人で居ていいのは責任を持つところ 大きな心 .

◆『カレイド』 Message◆

◆Message From 『カレイド』◆ 怒りも悲観も不満もドラゴンの尾で さっとひと払い強い心は 晴れた空を呼んで来る .

◆『詩芽 shiime』 Message◆

◆Message From 『詩芽 shiime』◆ 在るものにありがとうとばかり語りかけていたら いつの間にか周りにはありがとうと言いたくなることばかり集まるのね .

◆『陽花 youka』 Message◆

◆Message From 『陽花 youka』◆ 最後に見た微笑みはどんなだったろう… 別れは突然 だから愛情は先送りにせず 恥ずかしがらずに 日々伝えていよう .

『レーゼ』 ◆Message◆

◆Message From 『レーゼ』◆ 怖がらないで 自分の力を生かす為ならば地球の裏側へだって出向いてゆくの .