◆Message From 『イカル』◆ 光るビルの森のてっぺんに 駆け足で登る見渡せば見えてくる 人々が生きてる街 誰かが微笑う姿で心が満たされ愛することがうれしかった そんな子供の頃を思い出そうやりきれない気分のときには .

◆Message From 『チューン』◆ 愛すること 覚えるたび生きることの淋しさも知る いつか来る 別れの日の誰もが持つ 永遠の孤独を感じながら歩こう 明るい陽の光と同じように君のことをかけがえなく愛するため .

◆Message From 『ブレイズ』◆ 記憶の中の風景あの場所に戻りたくて行ってみてももうあの情景はない やさしく出来なかった人達愛情を抑えてしまった人達今声をかけても もうあの頃のあの人達ではないのだから 時はたえず動き流れ掴め得ぬものならば「今」を力…