2017-04-05 ◆『晏澄 azumi』 Message◆ ◆Message From 『晏澄 azumi』◆ やさしい小鳥のついばみのような幾千回の接吻が その胸から黒いうねりを涙となって 解放させる 助けを求められずにあれほど硬く閉じていた唇も あっけらかんと解き放たれて幼子のようにポカンとなるくらいに .