◆ 瞳 ◆ Lyrics By Keiko Mizuno 木の実がひとつ手の中から こぼれ落ちるスローモーな時間グラスの冷水鈍い音をたてる まばたきもせずに見つめていたあれが私の友のうしろ姿もう二度と会えないようなそんな めまい私を包む 言葉なしで1日横顔 眺めていた少し…
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